WEBマーケティング用語解説

WEBマーケティングに関連した基本用語の説明を記載しておきます。

「PV」

WEB解析の用語でページプレビューの意味。一つのWEBページを見ることを1PV、二つのページを見ると2PVということになります。

「セッション」

セッションとは、WEB解析の用語で、WEBサイトを見に来て離脱するまでの時間的空間を一つの区切りとする概念です。
例えば、ある写真サイトを閲覧して、複数のページを見た後に他のサイトを移動(離脱)したとすると、10PVあってもがセッションは1です。離脱した後に、再度閲覧した場合をどう数えるかはセッションの時間定義によります。

「リーチ数」

WEB訪問者や広告の表示された人の数え方で、「固有の1人=1リーチ」ととらえた数え方での表示です。例えば、同じ人に毎日広告が1回表示されたとして、インプレッション(広告表示)数は2以上~になりますが、リーチは1です。
広告状況のデータで、1000インプレッション500リーチになっている場合は、500人の人に広告されていて、同じ人に複数回広告が表示されているという状況になります。

 

「ランディングページ」

WEBアクセス解析やキャンペーン用のページ作成などで使われる用語です。WEB訪問者が最初に閲覧したページのことで、通常はサイトのTOPページがランディングページになりそうですが、検索から内部ページの直接訪問することもあるなどランディング率はページごとに異なります。

広告を打ってキャンペーンを実施する際は、広告からの効果が高まるように、広告からのリンクする専用のランディングページを作成したりすることもあります。

「CPC」

Cost per Clickの略。WEB広告などの課金形式の用語です。広告にかかる費用(課金)がクリックごとに発生する=「クリック課金」という意味になります。

「CPM」

Cost per Milesの略。CPCと同じくWEB広告の課金形式を表す用語で、コストが1000ごとにかかる、つまり広告が1000回表示されるごとに費用が発生するという「インプレッション課金」の意味になります。
一概には言えませんが、1表示あたりのコストがCPMの方が低額になる場合が多いので、とにかく多くの人に広告表示を見てもらいたいという場合はCPMの方がコスパが高い傾向にあります。
ターゲットを絞って広告を出し、クリックからのコンバージョン率を上げていきたい場合はCPCの方がよいかもしれません。

「コンバージョン」

結果・成果という意味で、WEB広告・販促などの結果の概念で使われます。通販サイトでは、商品購入をコンバージョンと設定し、広告からの来客者の商品購入(コンバージョン)の数字を見ることで広告の効果(費用対効果)などを見ることが出来ます。

「ECサイト」

EC=electronic commerce(エレクトロ二ック・コマース)の略で電子商取引の意味。ECサイトは、主に通販サイトのことを意味します。

「オウンドメディア」

「owned」=「所有しているメディア」という意味で、自社のWEBサイトや、広報誌などの自社の持つ広報媒体の意味。オウンドメディアの活用と言う際は、自社メディアを活用して販促・集客につなげようという販促用語の意味になります。自社のサービスを紹介するWEBサイトはもともと販促のためのメディアで活用されるべきは当然なので、最近言われるオウンドメディアの活用の意味では「自社のスタッフブログ」など一見集客にはあまり結びつかなそうなメディアの活用を意味する場合もあります(最狭義のオウンドメディア)。

「SEO」

Search engine Optimization=サーチエンジンオプティミゼーション。
「GoogleやYahooなどの検索サイトに自社サイトを上位表示させるための最適化」を意味するWEB業界用語です。具体的には、自社サービスのターゲット層が検索するであろうキーワードで、検索結果上位に自サイトが表示されるようにサイトの内容やキーワードの使い方を工夫していくことになります。
単にサイト内にキーワードを増やせばいいという単純な話ではないので、SEOは、後述するコンテンツ重視主義のWEB構築・作成へと進むことになります。

「コンテンツマーケティング」

WEBマーケティングの用語で、サイトのコンテンツを充実させることが販促(検索)にとって重要であるという概念です。
自社のサイトを検索上位に表示させるSEOに関連して、Googleがサイトの内容がユーザーにとって役に立つかどうかが重要であるという(新)指針を示したことで、一気に注目を集めるWEBマーケティングの用語になりました。
コンテンツマーケティングの概念自体は何も新しいものではなく10年以上前から訪問者にわかりやすいWEBサイト構築に真面目に取り組んでいるWEBデザイナーにとっては基本の考え方です。「何をいまさら・・」という感じではないでしょうか。

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